発電機のバッテリー 2021/6/14
コロナのせいではないが、キャンピングカーの出番は全くなし。
当然のことであるが、発電機の出番もない。
発電機にはバイク用のバッテリーが搭載されているのだが、しばらく動かさないとバッテリー上がりとなる。
暫くぶりに動かしてみたが、全く動かない。
電圧を計ってみたら、3ボルトにも満たない。充電してみたが、全く元に戻らない。
そこで、サブバッテリーから電源を供給することにしました。
12ボルトであるから問題あるまい。
幸いにして、発電機の管理のために配線しており、これを使えばいいはずである。
発電機に繋がるプラス側に10アンペアのヒューズを入れてみました。
これが発電機のバッテリー、YUASAと有名な会社ではあるが、買ったのは中国製
車用のバッテリーに繋いで試運転、一瞬にしてヒューズが飛んでしまいました。
一瞬ではあるが、大きな電流が流れたようである。
ヒューズは止めて直接接続することにしました。問題なく発電機は動きました。
通常は接続しないで、発電機を稼働させるとき接続すれば問題なく使える。